★台湾節約子育て奮闘日記★

旦那(日本人)の転職で2018年日本から台湾に引っ越して台湾で赤ちゃんを出産。日々の気づきや子育ての考えを綴ります。

台湾での子育て  孤独

娘が産まれて4ヶ月ちょっと、マンションの敷地内以外ほとんど(週末にス−パ−に行くだけ)出かけていません。
マンションの敷地は割と広くて敷地内にマンションが20棟建って居るので、それなりの広さですが入口にゲートが有るので疲れている時はオリの中に居る気分です。
出来た当時は高級マンションだったみたいですが今は老朽化しているから家賃は安いと思います。
台北に住んでいる唯一の台湾人の友人が安いと言ってビックリしてました。
日本人が居ると聞いていましたが、見た目では台湾人との差が無いので解りませんが、6ヶ月住んで1人も会いません。

産んでからお互いの親も歳を取ってるので中々来られないし6ヶ月旦那としか話して無いです。
若い頃に海外に1人で行ってカタコトの英語で過ごしたりしてたし、日本にも友人が少ないので、そこまでの苦痛では無いですが、海外から電話で話す程の友人も居ないので日本に居ればまだ会って話したり出来るだろうなっと思う事も有ります。。。。

住んで居る所は台北では無いので英語を話せる人も本当にすくないです。
娘が1歳になったら安い語学教室に行くのが今の目標です。台湾は英語を使う人よりも日本が少し解る人や勉強してる人が多いと感じました。
f:id:yan0105:20190426100451j:plain